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瓦調ガルバリウムの耐用年数

 ガルバリウム鋼板の耐用年数・寿命; 25年以上

 日本瓦の瓦葺き替えで使われる瓦調ガルバリウム鋼板、又の名前;超軽量瓦の素材、基材はガルバリウム鋼板で、その耐用年数は、ガルバリウム鋼板の寿命に準じます。 そのガルバリウム鋼板の耐用年数について解説いたします。
 ガルバリウム鋼板の耐用年数は、通常の表面処理をした製品で、おおよそ25年以上、平板横葺タイプの日本の各メーカーの保証は、10年と横並びです。 耐用年数については各社とも言及していませんが、1970年に米国のベツレヘムスチール社が1974年から、1999年まで25年間、全米33箇所での防爆試験により、25年経っても雨漏りがするような劣化は、その33箇所での試験ではみられませんでした。 屋根材の寿命、耐用年数は施工された環境が大きく影響すると言われていますが、試験が行われた場所は、海の近くから、住宅地、酸性雨が多い工場地帯、乾燥地帯、ミシシッピー州のような高湿度の場所など、様々な環境下でもこの結果でした。
 英文のサイトですが、ガルバリウム鋼板の防爆試験、耐用年数試験レポート
  >>>  Galvalume Proven performance で検索してTopのPDF File:がこのレポートです。
      GalvalmumeBrochure.pdf

 日本でのガルバリウム鋼板耐用年数試験

 次にガルバリウム鋼板のメッキの腐食速度をテストした資料をお知らせします。
 実験は、JFE鋼板株式会社が実施した防爆試験になります。 グラフを下に示します。
 上のグラフの意味は、3つの鋼板;亜鉛メッキ鋼板、亜鉛+5%アルミメッキ鋼板、ガルバリウム鋼板(亜鉛+55%アルミ+シリコン)の3種類です。 この試験鋼板を3箇所、海岸の直近、海岸から1.1km、2.9kmそれぞれ離れた場所で試験をして、メッキの劣化の様子をグラフ化したものです。
 縦軸はメッキの腐食の度合い、μm単位で表しています。 1年に何μm(1μは1000分の1ミリ)殆ど見た目には分からない世界ですが、メッキによって腐食速度に明確な違いがあるのが判ると思いますまた、ガルバリウム鋼板の腐食の速度も計算でき; その腐食の速度から耐用年数が計算できます
 ガルバリウム鋼板のメッキの腐食速度は;
 海岸から2.9km離れた箇所(本土普通の住宅地と同等か?)では、1年に0.4μmのメッキが減少しますので、メッキの厚さが 20μmとすると、メッキが90%失われるのは、18μm/0.4μm = 45(年)で、ガルバリウム鋼板のメッキが90%失われるのは、実験から45年後と類推できるわけです。
 メッキの腐食年数がイコールガルバリウム鋼板の耐用年数ではありませんし、腐食速度もその年の環境に大いに影響されると思われますので、この数字を直接使うのではありませんが、メッキの耐用年数が長い、腐食し難い材料であることはご理解頂けると思います。

 更に、フッ素塗装を施すと耐用年数が伸びます

 さる瓦調ガルバリウム鋼板の製品は、その表面処理にフッ素樹脂塗装を施してあり、更なる長期寿命が期待できます。 


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